知ったかオウム
他者評価は低め × 自己評価は高い
会議では話せる。用語も出てくるし、業界の動きにも触れられる。ただし少し踏み込んで聞かれると、答えが記事の要約から出ていない。周りから見ると、語れる量に対して自分の仕事が去年と何も変わっていないことのほうが目立つ。オウムは言葉を覚えるのが上手い。意味まで覚えているとは限らない。

いちばんの武器と、力を発揮する場面
言葉を持っていること。専門的な話題に物怖じせず入っていけるので、詳しい人と会話を始められる。
社外の人や他部署と話すとき。共通の言葉が使える人が一人いると、そこから話が具体化していく。
周囲からの見られ方(360度視点)
上司から
アンテナは張れている。ただ自分の担当業務での適用例が出てこないため、知識を実務に変換する段階で止まっている印象がある。
同僚から
詳しそうな話をするので最初は頼ろうとした。実際に聞いてみると自分と同じところで止まっていたので、次からは別の人に聞いている。
伸びしろと、明日からできること
情報の入手を理解と取り違えている。読んだ量が増えるほど自己評価が上がるが、手を動かした時間はほとんど増えていない。
次に記事を読んだら、その日のうちに書いてあったことを1つだけ自分で再現する。読む時間を半分にして、その半分を触る時間に回すだけで景色が変わる。
次に伸ばす軸と、今週の一歩
次に伸ばす軸:探索・浸透
言葉は持っています。手を動かした時間が圧倒的に足りていません。
記事を読んだ日のうちに、書いてあったことを1つだけ自分で再現してください。読む時間を半分にして触る時間に回します。
このタイプの取扱説明書
こう頼むと動く
「その話、うちの業務でやるとどうなる?」と自分の仕事への翻訳を求める。抽象から具体に降ろす問いが最も効く。
やってはいけないこと
人前で知識の浅さを指摘すること。言葉が唯一の足場になっているため、そこを崩すと発言そのものをやめてしまう。
別の角度から自分を知る
同じ人でも、聞く相手と切り口が変わると見え方が変わります。














