ひとりオオカミ
他者評価が高い × 自己評価はさらに上
自分の業務はもう作り替え終わっている。手順はAI前提で組み直され、以前の半分の時間で回っている。ただしその方法は本人の頭とローカル環境の中にしかない。周りは「速い人」としては認識しているが、なぜ速いのかは知らない。オオカミは狩りが上手い。肉を巣に持ち帰るかどうかは、また別の話。

いちばんの武器と、力を発揮する場面
自分の仕事の流れを分解して、任せられる部分と自分でやる部分に切り分けられること。実績として時間短縮が出ている。
誰も手をつけたがらない反復作業を任されたとき。数日で仕組みに変えて、その後は一切手間をかけずに回し続ける。
周囲からの見られ方(360度視点)
上司から
アウトプットの量と速度は明確に高い。ただし本人が抜けたら同じ品質を誰も再現できないため、体制としては不安が残る。
同僚から
何かすごいことをやっているのは伝わってくる。ただ手元を見せてもらったことがないので、真似のしようがない。
伸びしろと、明日からできること
自分の中で完結してしまうため、成果が個人の生産性で止まっている。チームの数字としては、一人分しか改善していない。
作った手順を清書しようとしないこと。うまくいった指示文をそのままチャットに貼るだけでいい。整えようとすると永遠に共有されない。
次に伸ばす軸と、今週の一歩
次に伸ばす軸:共有
自分の業務はすでに変わっています。残っている伸びしろは、その方法がチームに渡っていないことだけです。
うまくいった指示文を整えずにそのままチャットへ貼ってください。清書しようとすると永遠に共有されません。
このタイプの取扱説明書
こう頼むと動く
「この業務を丸ごと任せる。やり方は問わない」と裁量ごと渡す。プロセスを指定されない状況で最大の成果が出る。
やってはいけないこと
細かい進め方を指定したり、途中経過の報告を頻繁に求めること。手を止められること自体が最大のストレスになる。
別の角度から自分を知る
同じ人でも、聞く相手と切り口が変わると見え方が変わります。














