#考えすぎタコ#理屈は分かってる#手が動く前に終わる
考えすぎタコ
他者評価は低め × 自己評価はさらに低い
理屈は追えている。何ができて何が危ういかも、話せば的確なことを言う。ただし実際に触った時間が短い。使い始める前に考慮すべきことが次々に浮かんできて、結論が出るころには着手する気力が残っていない。タコは頭が大きくて足も多い。全部の足を動かす前に、だいたい考え終わっている。

いちばんの武器と、力を発揮する場面
使う前に落とし穴が見えること。走り出してから引き返す損失を、そもそも発生させない判断力を持っている。
全体が勢いで進もうとしているとき。一つだけ本質的な懸念を出せる人がいると、後戻りの規模が変わる。
周囲からの見られ方(360度視点)
上司から
考えの筋道は信頼できる。ただ検討段階が長く、実行に移るまでに時間がかかるため、任せる業務の性質を選ぶ必要がある。
同僚から
話すと必ず新しい視点をくれる。ただ一緒に何かを始めようとすると、始まるまでに時間がかかることも分かっている。
伸びしろと、明日からできること
理解の深さに対して実践量が伴っていないため、判断が机上の想定から出ていない。触れば10秒で分かることに、何時間も使ってしまう。
考える前に触る、を1回だけ試す。制限時間を10分に切って、調べずに手を動かす。想定と実物のずれが分かると、以降の検討が一気に速くなる。
次に伸ばす軸と、今週の一歩
次に伸ばす軸:探索・浸透
考える力は十分あります。実物に触れていないため、判断が想定の範囲を出ていません。
調べずに10分だけ触ってください。想定と実物のずれが分かると、以降の検討が一気に速くなります。
このタイプの取扱説明書
こう頼むと動く
「10分だけ試して、感想を聞かせて」と時間と範囲を区切って渡す。完成を求められないと動き出せる。
やってはいけないこと
「とりあえずやってみて」とだけ言うこと。範囲が無限だと、考慮事項も無限に増えて着手できない。
別の角度から自分を知る
同じ人でも、聞く相手と切り口が変わると見え方が変わります。














